ZIPCAREは、医療法人社団明和会(広島県廿日市市、会長:久保 隆政、理事長:曽根 喬)、一般社団法人働き方改革実現ネットワーク広島(広島市南区、代表理事:藤原 輝)と、ICT見守り機器を介護現場で活用することが介護職員の「働きがい」につながることを実証する共同研究実施を昨年6月~今年8月末にて実施いたしました。今回、令和5年10月24日2951号の経済レポートにて、その内容をご紹介いただいております。是非ご覧くださいませ。
下記より、ICT見守り機器の導入から組織が変化するプロセスをわかりやすく解説したレポートを無料ダウンロードいただけます。
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